2010年07月28日

オリーブオイルの味比べ

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オリーブオイルが品種や産地によって、風味が異なるということは以前お伝えしました。

ホントに?
オリーブオイルなんでどれも一緒でしょう?
オイルがそのままで辛いわけない!

イタリアから品種の違うオリーブから搾油したオイルが3種届いたので、
オイルの風味比べをしてみることにしました。

とりあえず、それぞれを器に入れてみてびっくり。

こんなに色が違うんです。

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ゴールドに輝くオイル。
イエローグリーンが美しいオイル。
ぐっと濃いグリーンが力強いオイル。

比べてみると、ホントに違う!!

味のほうはどうかというと・・・

ゴールドのオイルは、甘い香りでとてもマイルド。
イエローグリーンのオイルは、最後に喉にくる辛味が印象的。
グリーンのオイルは、苦みが強く、味も力強い!

「このオイルは甘いよ」といって渡されたゴールドのオイル。
「オリーブオイルが甘いって・・・?」単品で食べた時はそう思いました。でも比べてみると確かにあまーい香りがするんです。

こんなに個性的なんて、それぞれのオイルに合う素材を選ぶ楽しみがまた増えちゃいましたるんるん

by ichibie

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2010年04月20日

オリーブオイルを楽しもう

エクストラバージンオリーブオイルは、天然のオリーブジュースですから、その味わいは、産地、種類、果実の成熟度合いなどで変わってきます。

大まかな目安ですが、その風味の違いをちょっとご紹介したいと思います。

本当にざっくりですが、スウィートタイプとスパイシータイプに分けることができます。

スウィートと言っても、甘いわけではありません。辛味や苦味が少なく、マイルドでバランスのとれた軽い風味のオイルのことをいいます。
デリケート、繊細なと表現されているオイルがこのタイプです。
エビやホタテ、白身魚などとの相性がよく、素材のうまみを引き立てます。温野菜やサラダなどにもおすすめです。

では、スパイシーは、というと果実の青々とした香りと心地よい辛味、苦味が感じられるオイルをさします。
ストロングなオイル、とも表現されています。イタリアのトスカーナのオイルが代表的です。
喉の奥がひりひりするほどのものもあり、初めて食べた時は「オリーブオイルって、こんなに辛いの?」とびっくりするかもしれません。
ガーリックや肉料理など、味のはっきりした食材に負けない風味を持っています。

一般的には、山地のオイルのほうがスパイシーで海辺のオイルはスウィートタイプな傾向があります。
辛味の主な成分はポリフェノールですから、青みがかった果実から搾るオイル(早摘み)の方が、スパイシーです。

奮発して買ったエキストラバージンオリーブオイルが、たとえば好みに合わなかったからといって、「オリーブオイルってこんなものなの?」と決め付けずに、産地や品種による味わいの違いを楽しんでください。
どんな料理に合うか考えるのもオリーヴァーの楽しみのひとつです。

by ichibie
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2010年04月19日

フィルターorノンフィルター

喫茶店などで、生ジュースを注文して、オレンジの果実が残っていたりすると、
「搾りたてだ!」というちょっとした贅沢感と新鮮な味わいを楽しむことができます。

搾りたてのオリーブオイルにも、生ジュースと同じように細かい果実が含まれています。
しかし、沈殿物があるということは、沈殿物(オリーブの実の成分)が発酵し、
オリーブオイルを劣化させる原因になります。
そこで、保存したい場合は新鮮な風味を長く保つよう、フィルターをかけ
ろ過するという作業が必要になります。
ノンフィルターのオリーブオイルがほとんど流通していないのは、
こういった理由からです。

ノンフィルターの搾りたてのオリーブオイルを味わうのが、
イタリアの農家の収穫の季節の楽しみだそうです。
うらやましいですね。

by ichibie
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2010年04月16日

一番搾り

ビールでは良く聞く「一番搾り」という宣伝文句。

オリーブオイルでも時々見かけます。

バージンオリーブオイルは、オリーブの果実を搾った100%フレッシュジュースを水分と油分にわけ、油分のみを取り分けたものです。
中でも、酸度が低く、風味に全く欠点がないと認められたものが「エクストラバージンオリーブオイル」です。

その絞りカスに、有機溶剤を加えて溶かしだしたものは「オリーブポマースオイル」と呼ばれ、そのままでは食用になりません。
エクストラバージンオリーブオイルを「一番搾り」と位置づけるのであれば、こちらが「二番搾り」でしょうか。

食用にならないものと比較して「一番」「二番」というのは、何か違うのでは、と感じてしまうのは私だけでしょうか?

  by ichibie
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2010年04月11日

オリーブオイルでダイエット?

オリーブオイルダイエットというものが、TVで紹介されたとのことで、話題になっているようです。

オリーブオイルをスプーン1〜2杯飲み、その前後1時間は水以外は摂取しない、という方法のようです。

要するに、ごはんを食べずにオリーブオイルを食べる、ってことでしょうか。しかも、エクストラバージンオリーブオイルではなくピュアオリーブオイルを食べることを推奨しているようです。
精製によりオリーブオイルの持つ本来の力を失った「ピュアオリーブオイル」がよいというのは、どうなのかなと思ってしまいます。

オリーブオイルの良さは、オリーブの果実を搾ったフレッシュジュースであるため、オリーブの実が持つ様々な成分がそのままオイルに抽出されていることだと思います。カロリーは、バターであっても、サラダオイルであっても、1cc=9kcalであることに変わりありません。
スプーン1杯を15tとすると、135kcalです。食いしん坊な私は、おにぎりが1個食べれるんじゃないかと思ってしまいます。

オリーブオイルは健康に良い成分が多く含まれてはいますが、人が必要とする栄養素を網羅しているわけではありません。

即効性はないかもしれませんが、野菜を中心としたバランスの良いメニューに、高品質なエクストラバージンオリーブオイルをプラスする食生活でおいしく健康的にダイエットというのが理想的ではないかと思うのです。

 by ichibie
posted by Asu at 16:39| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Asuのオリーブオイル豆知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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